6 Degrees of Separation
つい最近ウェブ進化論という新書を読んだ。
内容はWeb2.0に移行したことによるネット社会の変革について書かれていました。
その中で6次の隔たりという有名なアイデアがあることを知りました。
そのアイデアによると
「地球上の任意の2人を選んだ時、その二人は6人以内の人間関係で必ず結ばれている」
らしい。
するとソーシャルネットワーキングシステムは
巨大な人間関係マップ
を作っている過程にあると考えられる。
そのマップを使えればSNSは
知りたいことをどの人に聞くべきか、
誰かに会うためには誰を仲介すればいいのか、
などなど人間検索エンジンとなってしまうかもしれない。
らしいです。
面白いですね。
もし好きな人がいたらすぐにでも友人を介して出会えそうですね。
出会いのない理系学生には素晴らしいことのように感じますが如何に。
先生いいこと言いますな。
今日は先生がいいこと言ってました。
言葉は現実を切り取るそうな。
これから大事な時に喋る言葉は大切にしなければ。
割り勘派。おごり派。
昨日は英語講座で割り勘とおごる時の表現を学びました。
割り勘は英語で
split the bill
や
go dutch
をつかうそうな。
逆におごるのは
It's on me
で私のおごり、であったり
It's on the house
で店のおごり、となるそうな。
It's on me.と軽く言える太っ腹な大人になりたいですな。
はじめて。
学生生活のログを取ってみたいなと思いはじめました。
後で見返して楽しみたいなと思います。
ぼちぼち更新していきたいなと思います。
ではでは。
てすと。
はろーわーるど。